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うつ病

母よ、あなたもうつ病です


もと教員、うつ病でひきこもりのmachaco(まちゃこ)です。

今日の夕方、もうすぐ82歳になる母から電話が来ました。

同じ市内でも南と北の端に住んでいるので、車でも1時間、公共の交通機関だとバスと電車、そしてまたバスに乗り換えないといけないので、あまり行き来はしません。

今は特に感染がコワいので、電話で無事確認をしています。

母とわたしの携帯電話は家族割の登録をしてあるので、通話は無料です。

母の電話は長く、兄が体調を崩して入院している間、毎日電話をかけていたら、通話料金がたいへんなことになったので。

今日の要件は、「マスクがやっぱり手に入らないから、散歩の時なら人と近づかないので布のマスクにすることにしたから、作って送ってほしい」と言うことが主でした。

以前から布のマスクなら作ってあげられるからと話していたのですが、感染防止にならないとか、手洗いとかが面倒だとか言って、なかなか踏み切れないようでした。

なかなか頑固なのです。

布は目が粗いから、ウイルスを防げないから、中に布をつけて紙と2重に使ってもいいよねと作戦を立てていました。

まあ、話はそこからいろいろと脱線し、結局はマスクが手に入らないことだけではないコロナウイルス関連のストレスと、同居している兄に対するストレスがたまっているようです。

母は6年前に父が亡くなってから体調を崩し、しかもそれはわたしのうつ病の症状と同じなので、精神科の受診を勧めて、1年以上かかってやっと通院をするようになりました。

月に1回、きちんと通っていますが、眠剤をのんでもあまり眠れず、すぐに目が覚めてしまうし、安定剤は滅多に飲まないです。

安定剤は、「飲んではいけない薬」と言う本の中のリストにのっている薬だからと。

認知症になるリスクがあると言うのです。

結局薬は極力飲みたくないと言うこだわり(?)がなかなか捨てられないのです。

確かに、抗うつ剤とか、安定剤とかは副作用や長い目で見た安全性を考えると飲まないに越したことはないのだと思いますが、病状を改善するためには必要と割り切らないと、生活に支障をきたします。

もう高齢なのだから、認知症になるかならないかは薬のせいとも限らないし、眠剤も安定剤も他の薬に代えてもらうと言うてもあるのに。

そして、布団に入ると眠れず、日中もいろいろと考えると不安になり、イライラして兄にきついことを言ってしまうのだと言っています。

兄は、今は無職で、母の年金で二人で暮らしています。

体調を崩して入院し、今は自宅で療養しながら職に就くことも考えているのですが、このコロナウイルスに感染するとリスクが高い持病があるし、兄自身もこじらせています。

なかなか80過ぎの母が50代の息子を怒鳴りつけている姿はシュールです。

兄、なぜか言われっぱなしで何も言い返さないです。

母もそろそろ自分が精神的にけっこうヤバいと言うことを自覚し、兄も相当たまっているストレスや不安をどこかで解消しなければ、つらいでしょう。

母もマスクを作ればいいですね。

実は母は編み物が上手で、今は手編みのマスクカバーと言うのもかわいいのがいろいろ紹介されています。

とりあえずダイソーで糸を買って、明日は手ごろな編み図をダウンロードして、マスクと一緒に送ります。

ちょっと面倒な母ですが、今のところしっかりしているし、元気なうちはあまりストレスをためないようにゆったり過ごしてほしいです。

 


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