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介護

笑える介護生活②薬の管理


もと教員、うつ病でひきこもりのmachaco(まちゃこ)です。

昨日(1月26日日曜日)、大相撲初場所の千秋楽でした。

義父が退院して自宅に戻ってからちょうど2週間になりました。

義父は相撲が好きで、相撲が始まると毎日テレビを観ながら対戦と勝敗を自分で表にして記録し、新聞の記事を切り抜いてノートに貼っています。

相撲が始まるとテレビの前から離れず、千秋楽後はノート作りで忙しいです。

作業が丁寧で几帳面で、手先を使うのは認知症防止にもなるし、趣味としてはいいなと思っています。

新聞は我が家で購読している新聞を持って行ってあげているので、古新聞になりますが。

 

入院前から新聞がたまっているので、昨日の夕方持って行ったところ、真剣にテレビを観ていました。

わたしは普段会っているのですが、夫はしばらく顔を見ていないので様子を見がてらと行っても相撲を観るのに忙しく、自分の息子である夫との会話も上の空です。

その合間に話を聞くと、義父が「朝夕のむ薬がもうなくなる」と言うのです。

先週痛みのコントロールがうまくいっていないので、薬が追加になり、これまで飲んでいた1錠20ミリグラムに加え、5ミリグラムが処方されました。

医師からも看護師さんからも薬剤師さんからも「今日出したのを1錠追加して飲む」ことを説明され、薬の袋にメモを貼ってくれました。

義母も一緒に聞いていたはずなのに、勘違いして「2錠ずつになった」と思って最初にもらっていた方を2個ずつ飲んでいたらしいです。

え~っ

確認したら、追加処方された分は手つかずで残っていました。

かなり強い薬と聞いています。

そこでまたよく説明し、次の診察までに足りない分をどうしたらいいかを今日訪問看護師さんが来るので相談するように言って帰って来ました。

薬だけなら取りに行ってあげるからと話をしておきましたが、先ほど電話が来て、病院から「本人を連れて診察に来るように」と言われたとのことでした。

残念ながら明日はわたしの実家の兄が退院するので迎えに行く予定だったので、「明日は一緒に行けない」と話すと義母が「大丈夫。二人で行ってくる」とのことでした。

大丈夫か?

義母は人工肛門のケアも薬も「自分でやらせる」と言っていますが、この二つのことが自分でできなければ今後自宅での生活は無理になります。

義母は「そうなったら近くの病院にでも預かってもらうから」と言いますが、そんなに簡単ではありません。

介護とがんの治療を一緒にしてくれる病院はなかなかありませんし、ガンの治療は自分のしっかりした意思がないとできないから。

それを義母に言いましたが、どうやら本人も義母も今一つわかっていないようで、心配になりました。

義父本人が「少しでも長く生きたい」と言うのなら、きちんと自己管理しないといけません。

家族も覚悟を決めて一緒にがんばらないといけないと思っているし、現実的な問題として義父が亡くなってしまったら年金もストップしてしまうので、義母の生活はどうなるのかも不安です。

はあ・・・

とりあえず、義母に「ちゃんとしないと家で暮らせないからねってとうさんに言っておいて」と言いましたが・・・

できるだけ笑いながら天然でとぼけた義父の介護生活をするべく、「とうさんがちゃんとがんばってくれないと、近所の人にあの嫁が爺にギャーギャー怒ってるって通報されるじゃん」と昨日も言って来ましたがねえ。

前途はあまり明るくないなあ。

でもまあ、やっぱりできるだけ笑ってがんばるしかないですね。


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