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もと教員

連休明けがコワい?


三連休終わり、夫が「明日仕事かあ・・・」とつぶやいていました。

休みの終わりの日の夕方になると憂鬱になるのはよくある話ですが、わたしもずっとそうでした。

と言うよりも、その症状というか傾向が強かったです。

休み明けの恐怖と闘っていた話

学校の先生をしている頃、休日に行われる行事以外は土日がお休みだったので、毎年年末になるとカレンダーを見て次の年の休日をチェックしていました。

「今年は三連休が〇回だ!」とか「この休みが土曜日だから一回休み損した」とか一喜一憂です。

学校は夏休み、冬休み、春休みはありますが、先生は休みではありません。

ただし、その日の授業の準備などがないため、通常通りに30分とか1時間早く出勤する必要がないし、普段使いきれない有休を使えるので朝時間休を取ってゆっくり行く手もあるし、数日まとめて休むこともできます。

春休みは年度の終わりと始めの仕事に追われ、ほとんど休めないのですが、夏休みや冬休みは溜まった書類仕事を終わらせ、次の学期の行事の準備や教材作りなどの仕事、教室や机周りの整理などをしたり、研修などに行くくらいで休もうと思えば休めます。

夏は畑の世話などもしないといけないし、プール当番などもあったりしますが、自分で無理なく仕事をこなせるように組んでいました。

まあ、普段は朝早くから夜遅くまで授業だけでなく、会議や書類仕事、保護者対応などで常に忙しく、全く余裕がないどころか書類等の仕事がどんどん溜まって、気分は相当追い込まれている上に授業の準備などを思う存分にできないイライラを抱えているため、夏冬休みはずっと気が楽です。

当然、休み明けが近くなるとどんどん気分は憂鬱になります。

憂鬱な気分を払いのけるように休み明け初日に配布する学年だよりや学級だよりの冒頭に「長い休みが終わり、子どもたちの元気な声が学校に戻って来ました」などと前向きなことを書いているわけです。

「休みがうれしい」と言うと、「学校の先生なのに、子どもが来なくてうれしいの?」と言われてしまうので滅多なことは口には出せませんが、本当に仕事に追われ、学校の先生は本当に疲れています。

自分が能力がないのかなと思ったこともありましたが、普段きちんと仕事をし、子どもにきちんと教えている先生たちも同じように疲れています。

逆に、同僚から見てあまりきちんとしていない先生の方が、休み明けが楽しみなどと言うので、「そうか、自分の仕事に満足しているのか」と思ったこともあります。

だんだん年齢が進み、仕事が少しずつ増えていくと、特に休み明けのことを考えると憂鬱になり、一番ピークの時は長期休み初日から「あと〇日・・・」と気が滅入るのでした。

仲の良い同僚から「もう少し休みを楽しい気持ちで過ごしなよ~」と言われたこともありました。

みんな同じ。ペースを落とせばいいんだ!

学校を辞める2~3年前、休みが終わって学校に来る子たちの疲れて辛そうな様子を見て、ペースを落とすことに後ろめたさを感じないことにしました。

気合を入れようと逆にテンションをあげるとお互い疲れてしまうからです。

いつもの6~7割くらいを目標にし、ぼちぼちやることにすると子どもたちも目標にしたことをこなし、自分もなんとなく達成感が得られるので気分よく一日を終えることができます。

休みで体内リズムが狂い、体力的にも落ちているのだから、いつも通りにできなくても仕方ない、ゆっくりペースを取り戻すことが大事です。

「休み明けに備える」のを辞める

よく、休み明けにつらくなっちゃうから早寝早起きして生活のリズムを整えようとか言いますが、子どもはそうした方がいいです。

でも、大人はイヤでも仕事に行くしかないし、意外とあきらめて何とかできるものです。

なので、休みの最後は思いきり夜更かしし、だらけた生活を楽しむくらいに思うと気楽に休みを終われます。

前の日に「いつも通りの出勤の日は、何時に起きればいいんだっけ?」くらいになると気楽ですね。

うつ病の治療をしながら学校に行っていた最後の方でようやく気が付きましたが、できるようになる前に辞めてしまいました。

ゆっくりぼちぼち、ちょっとがんばること

毎日きちんと仕事に出かけ、働いている夫や他の方々にはそう伝えたいです。

思うように仕事が進まなくても「休み明けだから仕方ない」と思うことが大事です。

そして、「月曜日休みだったから、今週は一日早く終わるからラッキー」と、一日ずつこなせるといいですね。

 


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