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うつ病

「かーさんは家が好きなのさ」宣言を受け入れた家族


母が「うつ病」になった息子たち

わたしが最初に自宅療養のために休職した時、息子は中2と小5でした。

息子たちは物心ついた時には保育園に通い、母が仕事に行くのが当たり前だったので、戸惑っていたと思います。

「具合が悪いから、しばらく仕事を休むから」としか話していなかったのですが、それ以上は何も聞かず、そっとしておいてくれました。

体調が悪くても、朝はお弁当や朝食を用意して送り出すことだけはがんばろうと思っていたので、毎日息子たちは普通に生活をしていました。

二人とも低学年の頃は「お母さんが家にいてくれたらなあ」と言っていたので、母が自宅にいることを喜んでくれるかなあと言う期待も少しありました。

しかし、3か月後に仕事に復帰する時に、「ああ良かった。」と言われました。

「やっぱりかーさんは仕事しなくちゃ」と。

平日は忙しくてたいへんでも、やりがいを持って働き、お休みは旅行やキャンプをして楽しむことが、社会人としてのあるべき姿と子どもたちも思っていたようです。

妻が「うつ病」になった夫

夫は、真面目で働き者です。

身体も丈夫で、体調を崩して寝込むことも、会社を休むこともほとんどありません。

わたしが休職する時は、「休んで大丈夫なのか」と、復職することが前提の心配をしていました。

毎日家で寝たり起きたりして過ごしているわたしに、特にやさしくしてくれるわけではないけれど、騒ぎ立てることはなく、努めて普通にしてくれていたようです。

夫はわたしの体調のことを「気の持ちよう」と思っていたようで、言葉の端々に出ていました。

一緒に暮らす家族が心の病と言うことを受け入れられないのは普通のことだと思います。

ましてや「仕事に行けない」=「収入がない」となりますから。

長い時間をかけて少しずつ受け入れられるようになってきましたが、お互いが努力をしてきた結果と思っています。

長男が一番の理解者

高校卒業と同時に家を出た上の息子は、22歳です。

今回の病状悪化と自宅療養について話した時、「少しゆっくりして、先どうするか考えたら?とーさん働いてるんだから、なんとかなるしょ」と言ってくれました。

そして、先日帰省した時も「もう、好きに生きたらいいじゃん。一度きりの人生なんだから。」と言って在宅でできる仕事をすすめてくれました。

「家にいて、得意なことを仕事にする道はある。その方が向いているよ。」と言ってくれたことで、なんとなく霧が晴れたような気持ちになりました。

そして、その言葉を聞いて夫もわたしのことを「仕事に行けない人」と言う見方から「家にいて幸せな人」と思えるようになったようです。

とりあえず、少しずつ動き出す

もうしばらく健康保険の「傷病手当」がもらえます。

給料に比べたら少ない額ですが、家にいることで無駄な出費を抑えてしばらくは暮らすことが可能です。

今は体調が不安定なので、無理せずに勉強をして下準備をすることができればいいなと思っています。

 

ちなみに、今日はブログを書いて、フリマサイトに出品するアクセサリー作りを少ししただけです。

めまいがひどくてなかなか思うようにはかどりませんが、「やらなきゃ」ではなく「できることだけ」と思っているのでそれなりに達成感がありました。

 

 

 

 

 

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